KCPの歩み - 神戸・車のクォーツガラスコーティングKCP

K・C・P 創業からこれまでの実績

ミングという会社で自動車の塗装面にある凹凸を平らに磨きあげる専門技術とそのツヤを見てそれまでにないほどの感銘を受けた山本(株式会社K・C・P会長)はすぐにミングにて日夜の研修を受け始め、自動車磨き専門として独立する意思を固めました。もともと繊細な仕事が自分には向いていると感じていた山本は、それ以来自動車をいかに美しく磨くことだけを追求していくこととなりました。

1970年(昭和45年)カーポリッシング事業開始

1970年(昭和45年)カーポリッシング事業開始

ミングのフランチャイズ店に加盟し三宮ミングの屋号でカーポリッシング事業を始めます。当時大阪府高槻市に住んでいたため大阪で店舗を探すものの見つからず出身地の広島に戻ろうかと考えた矢先、神戸市中央区の三宮がフランチャイズや場所の問題もないと知り、350万円(当時)の貯金を資金に三宮ミングとして開業できました。
設立当初に技術を見てもらうため中古車センターの商品車を磨かせてもらううち、中古車センターやディーラー、一般ユーザーから依頼が増えてきだしました。

当時何台も何台も中古車を美しく仕上げたのが技術の基盤にもなっています。1日で13台を磨いたこともありました。

同時期、自動車を美しく磨き仕上げる技術を目指すとともに、必然的にコンパウンドやバフ、ポリッシャーなど最善の材料の企画開発にも力を入れていました。また、北海道から九州まで日本全国の技術指導も加わり、日常業務やそれらの繰り返しが10年間が続きました。

1980年(昭和55年)株式会社ケイシーピー設立

1980年(昭和55年)株式会社ケイシーピー設立

施工の上で最良を求め企画開発してきた材料に対して販売以来が増えたため、株式会社ケイシーピーを設立し販売開始する。
ウェイク100に始まり、シャイン8、10、16を開発。
今では一般化しているスポンジバフも試行錯誤の末に開発されたもので意匠登録も済ませています。
液剤や用具などの企画開発とひとことでは言えますが、商品開発には相当の年月と創意工夫、労力、費用を費やしました。

あらゆるメーカーで発売されるすべての商品を対象として、コンパウンドやバフ、パッドなど様々な組み合わせを試し、自動車の塗料が変わるたびにまた追求する連続で、これが良いと言い切れるまでの商品化への道のりは大変なものです。

喋って営業するのが得意でないので結果だけを見てもらいたいと技術の追求も続け中古車センター、新車ディーラー、一般ユーザーからのご依頼も多くいただいてきました。この仕事で考えているのは、施工車が絶対に再調整で戻ってこないように仕上げることです。開業当初からいまでもこれは変わっていません。

995年(平成7年) 阪神大震災のため同区内で移転

2001年(平成13年)クォーツガラスコーティング導入

2001年(平成13年)クォーツガラスコーティング導入

初のコーティング剤としてクォーツガラスコーティングの導入をする。それまでも様々なコーティング材は試してきたものの、ごまかし程度で満足できる商品はなく、ツヤ、輝き、美しさは磨く技術以外に超えるものはないと考えていました。期待したわけではないのに、そのツヤを長期で保護するクォーツガラスコーティングの大きな効果を感じ、磨き一本からコーティングを導入することとなりました。

性質や特徴に大きな利点のあるクォーツガラスコーティングですが施工マニュアルや100%を求める施工結果には難所もあり、メーカーと最良の施工マニュアルと施工結果を求め施工実験を繰り返しました。その後、メーカー指定の研修センターとなり、定期的な施工見学会や勉強会、施工訓練を当社にて開催するようになりました。

2005年(平成17年)技術指導のためタイに海外出張

2005年(平成17年)技術指導のためタイに海外出張

自動車の磨きとクォーツガラスコーティングの技術指導のため2007年(平成19年)2月までタイに海外出張しました。
タイでは自動車価格が日本と比べ何倍も高いことに驚きましたが、カーディテイリングに取り組む施工スタッフの真面目で勤勉な態度にも驚きました。もちろんタイの言葉を話せるわけではなく言葉の壁にはかなり苦労もしましたが、身振りと通訳で基本を指導し、いまでもタイでは磨きとクォーツガラスコーティングが支持されつつあることだと思います。

2006年(平成18年)現在の神戸市中央区宮本通に移転